2021-05-18 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
この休泊川の抜本的な安全度向上を図るためには、まず、県が行う河川改修、そして、市町村が行う流域抑制対策のみならず、利根川の合流点にある国管理の排水機場のポンプの増設がやはり必要不可欠でありまして、早急にポンプ増設にも着手をしていただきたいと考えておりますが、現在の検討状況についてお伺いをいたします。
この休泊川の抜本的な安全度向上を図るためには、まず、県が行う河川改修、そして、市町村が行う流域抑制対策のみならず、利根川の合流点にある国管理の排水機場のポンプの増設がやはり必要不可欠でありまして、早急にポンプ増設にも着手をしていただきたいと考えておりますが、現在の検討状況についてお伺いをいたします。
愛知県からは、気候変動を踏まえた治水計画の見直しについて検討する中で、日光川排水機場などのポンプ増設等についての必要性について検討していきたいとのお考えをお聞きしております。 国土交通省といたしましても、愛知県における治水計画の見直しを技術的に協力するなど、日光川流域の治水安全度の向上のため、しっかりと支援をしてまいりたいと考えております。
国も、ポンプ増設の必要性については一定の理解を持っておられるというふうに思っておりますが、漁業者は、この厳しい状況の中で待ったなしの状況に追い込まれている中、関連の訴訟がいつ解決するのか不透明な状況で、いつまでも対策を待たされるのは余りにも酷でないかと私は感じております。ここは、基金による和解案とは切り離した形で、環境改善に直結する排水ポンプの増設を行うべきだと考えておりますが、いかがでしょうか。
今、有明海漁協の関係者が最も気にしておりますのは、潮受け堤防から一度に大量の排水があったときの悪影響というものでありまして、ポンプ増設によってこの問題が緩和されるのではないか、私もそのように思っておるところであります。 特に、基金と別枠での設置ということになりますと、国が漁業者に寄り添って有明海再生に取り組もうとする具体的なメッセージになるのではないかと私は考えております。
派遣委員との間では、ポンプ増設要望の趣旨、国道三十三号の冠水対策、二週連続の被害への対応、局地的豪雨の要因等について意見が交わされました。 続いて、車中より両町村の被災現場等を視察した後、土佐市に移動し、直轄事業により整備された新居地区の海岸堤防及び波介川河口導流路を視察しました。
富山県下の農村経済救済に関する請願(委員長報告) 第一一〇 ヘスター台風による滋賀県下耕地災害の復旧費国庫補助に関する請願(委員長報告) 第一一一 干拓営農に対する国庫補助の請願(委員長報告) 第一一二 耐雪耐寒性げんげ種子増産施設確立に関する請願(委員長報告) 第一一三 北海道てんさい耕作業振興に関する請願(二件)(委員長報告) 第一一四 京都府槇木島村巨椋池耕地整理組合排水場に排水ポンプ増設
富山県下の農村経済救済に関する請願(委員長報告) 第一〇八 ヘスター台風による滋賀県下耕地災害の復旧費国庫補助に関する請願(委員長報告) 第一〇九 干拓営農に対する国庫補助の請願(委員長報告) 第一一〇 耐雪耐寒性げんげ種子増産施設確立に関する請願(委員長報告) 第一一一 北海道てんさい耕作業振興に関する請願(二件)(委員長報告) 第一一二 京都府真紀槇木島村巨椋池耕地整理組合排水場に排水ポンプ増設